運動会の代わりに子どもたちに楽しんでもらおうと「子どもフェスティバル」を開催しました。
体育会は、公民館の2階で既存スポーツを知ってもらおうということで、今回は「卓球」「バスケットボール」「ボーリング」「サッカー」「的投げ」をゲームとして行いました。
指先の微妙な感覚、足先の感覚で、目標に向かっていったり、行かなかったり。
子どもたちもどうすれば的に当たるだろう、入るだろうと試行錯誤しながらチャレンジしました。
またSDGsの観点からすべて年配の大人が準備し子どもは「お客様」ではなく、子どもにも手伝ってもらい小さい頃から準備や片付けをすることも教えました。